本当の食べ物

2014年7月 9日 (水)

好きだけど気にならない

トマトが大好きな友人に家でできたトマトをあげたら、「大きいほうが美味しかった」というので、「ふーん、私は一番小さいやつが好きだけどな」と言うと、「どうせ切るのがめんどくさいからでしょ、やっぱりね」 みたいな反応だった。

彼女曰く、私の果物の品種に対するこだわりに比べてトマトの品種に対するこだわりや愛が全く感じられないのだそうだ。

まぁトマトは好きだけど、夏以外に買ってまで食べようとは思わないし、品種に対するこだわりもそんなにない。

個人的には2センチくらいの超ミニ玉が食べやすくて、味も濃いし、皮もしっかりしてて好きなので、苗を買うときになるべく小さいのを、とはこだわって選んではいる。
まぁ大玉も中玉も植えているが。

小玉は収穫がめんどくさいのが難だけど、それが我慢できるほどにはこだわってるほうなんじゃなかろうか。

同じように、ジャガイモに関してもあまりこだわりが無い。
ジャガイモ自体は大好きなのだが、味よりも皮のむきやすさでメークインが好きだ。

野菜ではほとんど品種に対するこだわりは無いのだが、さつまいもだけはこだわる。
あ、あとカボチャも。
多分あれは野菜というよりは「おやつ」だからなんだろう。

この、好きだけど気にならない、っていうのは、結局大して好きじゃないってことなんだろうか、やっぱり。
いや、もしかして寛容な愛?(´,_ゝ`)プッ

「こだわり」という言葉自体、「どうでもいいことに固執すること」みたいなあまりよろしくない意味みたいだけど、人にとっては「どうでもいいこと」が自分にとっては「どうでもいいこと」じゃないからこだわるんだよねぇ~。

本当に人生つまらないこだわりの連続ですわ、全く。

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2014年7月 1日 (火)

燻してみた

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ん、これは一体?

近所の塗料屋でもらってきたシンナーの空き缶に穴をあけて作った自作スモーカーである。

シンナーが入っていただけなので非常に綺麗な缶であったが、うっすら大丈夫なのか?と思ったが、まぁ揮発してるし大丈夫よな・・・よな・・・

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こんな感じで缶に開けた穴にビスでひっかかりを作って網を乗せている。
この日はチーズとベーコンを作った。

ベーコンはシンプルに塩コショウだけをすり込み、たしか10日ほど冷蔵庫に放置したものを風呂場で流水で一晩塩抜きしたもの。
台所でやったら猫にやられるから・・・。

三角のやつはチーズ。チーズは簡単で常温に戻してから30分ほどスモークしただけ。

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今回七輪で炭火だったので、火加減が難しく、温度が激しく上下するのでかなり大変だった。ベーコンはなんだかんだで5~6時間くらいかかっただろうか・・・

しかもこれを作ったのはぶどうが一番忙しかった時のこと。
あんなに消耗するとは思わんかった・・・

次はもっと適当にカセットコンロで作ろう。
一斗缶スモーカーはチップが焦げ付きるたびにいちいちベーコンなどを乗せた網をよかしてチップを足さないといけないので、効率が悪い。20分ごとにそんなことをやっていたらめんどくさくてしょうがないので、こんどは一斗缶を二個重ねてやろうと思う。

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しっかりと温度管理をしたせいか脂はほとんど落なかった。

自作のベーコンはむっちゃくちゃ美味しいという噂だったので作ってみたのだが、私の感想としては・・・

「ま、まぁ普通?」

という感じか。

そりゃ、添加物まみれ、水で膨れた市販のベーコンに比べたら断然美味しいし、「ごくまっとう」な味がする。
肉が無駄に柔らかくプリプリしておらず、ヒッコリーの穏やかなスモークの香りはとても食べやすい。

サクラのチップで燻製をしたときは結構クセがきつくて口に合わなかったのだが、ヒッコリーは馴染みやすい香りだった。

また手作りベーコンが食べたい、というよりも、市販のベーコンはあんまり食べる気がしないのでまた作ろう。
次はドーンとロースハムを作りたい、が、夏はちょっと食中毒が怖いよなぁ・・・

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2013年9月17日 (火)

また悪い癖が…

ふと、生やつはしが自分で作れないのか?と思って検索してみたら、クックパドで作っている人が数人いた。
普通に美味しそうだ。

以前いただいて食べた「京町屋ケーキ」というのがすごく美味しくて、それを再現してみたくなった。
抹茶のスポンジ生地を抹茶の生やつはしと黒豆餡入りチョコ(ホワイトチョコか?)でサンドしたスティック状のお菓子なのだが、やつはしのとろけるようなモチモチ感とスポンジのしっとりさ、餡のわりかしあっさりとしたアクセントが最高なお菓子であった。

まぁそこまではできなくとも、生やつはしは作りたい…と思って、製菓材料店に行ってみた。

白玉粉と上新粉を買おうかと思ったのだが、両方買うと、普通に生やつはしが買えるくらいの値段になる。
実際に作ると、大量~~~のやつはしができるのだが、逆に言うと、そんなに使うことは多分ないということで…

いや、団子とかを作ればいいんだろうが、以前、上新粉で団子を作ってめちゃくちゃ痛い目にあったことがあったな(遠い目)
蒸すのに失敗してドロドロになってしまったのだった。

最近、本ワラビでワラビ餅が作ってみたいなぁ、とも思っていたので、本ワラビ粉も見てみたのだが、100グラムで1800円・・・。
ちなみに100グラムというと、どのくらいかというと、握りこぶしよりも小さいくらいの量。

そ、それは手作りするお得感はあんまりないような気がする…
と思い、すごすごとバターだけを購入して帰路につく。

というのも、私の頭の隅に「白玉粉も上新粉も本ワラビ粉も自分で作ろうと思ったら作れるんじゃね??」という考えが煙のように立ち上がっていたからである。

山に行こう…。

ワラビの根が掘れるものなのか、デンプンが採り出せるものなのか、さっぱりわからんが、昔の人ができていたんだから、全く不可能ではないはず…
商売するほどではなく、自分で食べるくらいだったらできるのではないかという甘い考えが口の中に広がる。

もち米は今はないが、秋になったら入手できるはずなので、それまで待とう。
もち米が手に入ったら、今年は栗おこわに中華ちまき、山菜おこわ(蒸して)、白玉粉が作りたい。

そして中華ちまきを包む竹の皮も入手したいが、今となっては手遅れか…

ちなみに酪農をやっている知り合いから牛乳を大量にわけてもらってバターやチーズを作ろう、という考えも一瞬浮かんだが、それはすぐに消えた。
それらを作るには本当に大量の乳が必要なことと、めんどくさいこと、難しいこと、そもそも牛乳があまり好きではないからだ。

なんかあれだな、ヒマをもてあますとそういう遊びにすぐ手を出したくなるのが私の悪い癖だな。
大体痛い目をみるのだが、たまに成功してしまうからタチが悪いんだと思う。

大体、手作りというものは、手間を考えると買ったほうが安い、美味しい、というものと、案外楽に作れてめっちゃ美味しい、というものと、色々ある。
それだけじゃなくて、達成感とか、安全性とか、楽しみとか色々あるのだが。

こないだ作ったゆずこしょうは美味しかった。
唐辛子を作ったので秋にはラー油も作りたいな。
コーン茶用のコーンもいちおう収穫できたので、バラしてそろそろby腺(おいおいバイセンって変換できないんですけど)できるし、ハトムギも収穫しないといけない。
どうすればいいのかさっぱりわからんが、父が知っているだろう。

大豆が取れたら黄な粉も作りたいし。
こんなこともあろうかと微粉末にできるミルサーを買っておいてよかった。
あー、緑茶の木でも植えとこうかなぁー。

あ、ちなみに、福島をはじめ関東甲信あたりの人は山菜は絶対に手を出さないほうがいい。
放射能汚染が激しいから。
その山菜やキノコ、木の実などを食べた猪の肉も尋常じゃない汚染らしい。
数字は忘れたが、山に当たって落ちた放射性物質をスポンジのように吸うキノコは普通の食品よりも段違いに汚染されているのだが、それを食べた猪は一日に数十キロ移動して汚染された糞を撒き散らしてさらに放射性物質は広がっていくんだな。
台風が来ても捲き散らかされ、瓦礫や交通でもまき散らかされ、安全な土地も食べ物もどんどん無くなっていく。
東京でオリンピック?笑わせるなと言いたい。いや、笑えんけど。
わざわざ被爆しにこされて何が一体「おもてなし」なのか。反吐が出る。

ちなみに、今の世の中、自分で栽培したキノコ以外は検査をしないかぎり一切口にしないほうがいい。
水が汚染されていたらまずアウトだが、それ以前に菌床や原木が汚染されていたらどこ産でもアウト。
当たるとデカイから。
みんな、現実逃避しないで自分の体を大事にしてやろうぜ。

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2013年2月 7日 (木)

激うま焼き芋屋さん

東京の友人を乗せて、岡山の旭川沿いをドライブしていたら、焼き芋屋さんがあった。
以前、そこで食べた焼き芋が美味しかったので、買うことに。

おじさんが焼き窯の中を見せてくれて選ばせてくれたのだが、蜜が出ている芋があったので、それにした。

おじさんがこれはいい芋と言うので、「もしかして紅はるか?」と聞くと、「そう、しかも糖度を測っている甘太(かんた)というすごい品種だ」という。

おおお、何ということ・・・。
自分は紅はるかを作っていたことがあるという話もして盛り上がった。

店は岡山市街の京橋から旭川の西側の道を南にまっすぐ行くとあるのだが、道が狭い。
出るときはおじさんが親切に誘導してくれた。すごくいい人だった。

旭川がよく見えるところに車をとめて二人で芋を食べた。
予想どうり、トロットロで甘~~~い焼き芋だった。
もはや飲み物に近い。
激甘なのだが、かといって砂糖のようなしつこさは全くない。
いくらでも食べられる。
皮まで食べられるよ、ということだったが、身の柔らかさを味わうためには皮はむいて後で皮だけ食べるのがいい。
皮だけ食べても皮さえ甘い。
そして焼き加減が絶妙で焦げていないのに、香ばしくカリっとしていた。
そして皮と身の間が少しネチっとして最高ヽ(´▽`)/

今年は忙しくて、紅はるかを作ることができなかったのだが、この焼き芋を友人にもぜひ食べさせてあげたい、と思っていたので、本当にラッキーだった。

友人は、一緒に岡山にきて高校受験をしている息子にも食べさせてあげたい・・・この端っこを残しておいてあげようか・・・でも、もっと食べたい、というので、あまりに不憫でもう一度焼き芋屋さんに戻ることにした。

家族の分も買って帰りたいということで、何本か買うことに。
出戻ってきたから、お店の人が驚いていた(ノ∀`)・゚・。
どんだけ焼きイモ好きなんだよ、おまえら・・・。
でも焼き芋だったら何でもいいわけじゃないんだからねっ(*´д`*)ハァハァ

それにしてもあの焼き芋屋さん、おいしいだけじゃなくて、安すぎる。
中太180円ということだったが、あの紅はるか、しかも甘太はかなり高い芋であろうに、商売する気が無いんじゃないだろうかアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

紅はるかは多分3月くらいまであるということだったので、近くの人はぜひ食べてみてもらいたい。
私としては安納芋よりも断然おいしいと思う。

お店は

有限会社芋庄
岡山県岡山市北区京橋南町5-12
086-225-0368
電話で予約できるらしい。

また買いにいこー。

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2011年8月17日 (水)

そしてへこまんよ再び・・・

四国から今度は和歌山に上陸して、高野山に行き、三重県名張に到着した。

名張の赤目の滝名物「へこきまんじゅう」を買いに・・・っておいおい、どんだけだよ~というツッコミが恐ろしい。

今回は電話で予約をして、合計80個ほど購入してみた。
店の人が運ぶから、と言ってくれたのだが、自力で全部運んだ。
重かった。
全部で8キロくらいあるんだから、そりゃ重いわな・・・。

てか、もう色んな意味でどんだけ~と、自分でも思う。
オットが「じゃぁとりあえず50個」と言った時には軽くドン引きしたが、皆さんはそれ以上の引きっぷりではないかと思う。

そんなこんなで、へこまんの食べすぎで気持ち悪くなったけど、心は幸せな日々を送っております。

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高知と言えば・・・

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オットと旅行に行った。
とりあえず高速で高知県に行って、お遍路の札所をまわったのだが、道すがら私の大好きなアイスクリンを売っているパラソルがあったので寄ってみた。
アイスクリンと言えば、子どものころ日限のお地蔵さんの縁日でよく買ってもらって食べていた懐かしの味で、脂肪分がほぼなくカキ氷みたいなシャリシャリしたアイスに多分バナナのような独特の香りがついている。
最近ではめったに売っていないので、たまに見かけたら3個は食べてしまう。

だがしかし・・・
このアイスクリンはなぜか高級なコーンの上にのっけられていた。
えええ~~??と思って食べていたのだが、やはり異様に喉が渇く。
やっぱりコーンはモナカみたいな安っぽいやつのほうがいい。
久しぶりのアイスクリン、美味しかった。もっと食べたかった・・・。

ジュースは道の駅で買った柚子のサイダー。
人工的な柚子の香りではなく、本物の柚子をハチミツでつけた柚子茶をサイダーで割っているような味で、実に美味かった。満足。

その他、道の駅で「カツオ人間」というシールが売られていたので、購入。
最近、見かけたのだが、かなりキているんだろうか?
このシュールな感じがたまらない・・・。

「正面から見ると愛らしい表情だが、後頭部は骨も見える切断面。ネット上で「恐怖のカツオ人間」と話題になった「グロゆるキャラ」(担当者)だ。」

・・・ということらしい。
http://matome.naver.jp/odai/2127959357344511501

シールではカツオ人間がシャモを鍋にして「おいしいよ」とか言っていた。
ひえ~。

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2011年7月24日 (日)

へこまんストーカーです。

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オットと一緒に、三重県の「赤目四十八滝」というところに行ってきた。
そんなに標高は高くないのだが、みやげ物屋などを通り過ぎて、川の横の緩やかな山道に入ったとたん、急に涼しくなった。
その直前も特に暑くはなかったのだが、山道は20度くらいだったらしい。
なんという快適さ!
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これは15メートルくらいの滝。
こういう滝がたくさんあるらしい。
私達は1/3ほど行ったところで、引き返してきたのだが、最後まで行って帰ると3時間かかるらしい。
私たちが行ったところまでは、坂は大体ゆるやかで、狭いながらも怖いことはなかった。
でも、健康サンダルとか、ハイヒールで行くのはやめたほうがいいと思う。

途中、斜面から湧き水が吹き出ているところがあったが、とても冷たかった。
川の水にも足をつけてみたが、とてもじゃないが、泳ぐなんてできないくらいの冷たさ。
プール開きのときの寒さを思い出した。
(もっと冷たいかな)

ところで、この赤目の滝に来たのは、何も滝を見るのが目的ではない。
入山料金所の手前にあるお店が目的だった。
忍者 福笑門 へこきまんじゅう」というものが売られているのである。
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↑へこまんに群がる女子ども↑

そもそもこいつとの出会いはおととし秋、岡山天満屋で催された「東海物産展」だっただろうか。
あまりの美味しさに感動したものだが、その後出会うことはなく、今年の5月(いや、6月だったか?)に用事で出かけた天満屋の地下で偶然再会したのであった。
あまりのうれしさに二回も買いに行ってしまったのだが、それ以来ヤツとは音信普通になり、たまにインターネットで消息を確かめてはため息をつく毎日であった。

最近友人とへこまんについて盛り上がり、いっそのこと総本山を攻めるべきではないのか?という話になったのだった。
久しく口をきいてなかった夫と深夜車へ乗り込み、早朝高速のパーキングエリアで泥のように眠り、そして伊勢神宮をチラッと物見遊山し、伊勢うどんをかきこみ、伊勢えびコロッケを食べ、松坂牛はセシウムが恐ろしいので見て見ぬふりをして滝まで来たのであった。

そうして滝まできたら、懐かしい香ばしきサツマイモの甘い香りが漂っていた。
ヤツらが大量に焼かれているに違いない、と、見てみると、主にサツマイモでできた忍者が並べられていた!!
サツマイモ生地だけのプレーンのほかに、様々なアンコが入ったヤツ、リンゴの甘煮が入ったヤツ、クリームチーズが入ったヤツなど、種類が多い。
プレーンは一個150円という安さ。

私は迷わず「とりあえずプレーン10コ」と言った。
食べたことがないオットが横でドン引きしているのがわかった。
だがしかし、ここは絶対にゆずることはできない。
店のおばおねえさんも、ちょっとひるんで今すぐ焼くから待って、と言う。

今焼けてるのを食べて待ってて、と言われ、すぐそばのベンチに座って食べることにした。
オットは迷った挙句、クリームチーズ味を買った。
触った感じ、そんなに熱くないだろうと思っていたら、予想外に中はアッツアツで、超焼たてだったらしい。
そんなに熱いのは食べたことがなかったのだが、柔らかくって、ジューシーで、とろける美味さだった。
まさにスイートポテト。(でもあっさり)

いままでへこきまんじゅうは常温に近いくらい冷めた状態が一番美味いと思っていたのだが、焼たてがこんなに美味いとは・・・。
オットも夢中になって食べている。相当気に入ったようだ。
クリームチーズを一口食べさせてもらったが、チーズがとろとろにとけていて甘酸っぱく、生地の甘さといいコントラストだった。
ただ、私はチーズがあんまり得意ではない。

そんなこんなで待っていると女子が群らがってきた。
私が「あーおいしい」アピールをすると皆買って行った。
店のおねえさんが話しているのを盗み聞いたところ、「あんこは定番!絶対美味い。リンゴもイモとすごくあうわね~ でもやっぱり通はプレーンね!」と言っていた。
そうか、通はプレーンね。よし。

その後も通りすぎる人に「へこき美味い」アピールをしまくり、買わせようとしたのだが、たまには買わないで素通りする人もいた。
チッ人生大分損したな・・・と思いながら見送っておいた。

そうこうしていたら、人がいなくなったので店のおねえさんに話しかけてみた。
私のへこきに対する愛と執着を語り、へこきの美味さについて分析してみた。
「熱い時は甘みが尖ってるやろ~ 冷めたらシナモンの香りもたってくるし、弾力が出て、またうまいんやわ~~」とのこと。
まったくその通り、さすがです師匠。ついていきます。

そんなこんなでイモ忍者10体をパックに詰めてもらい、山に登ることにした。
オットが持っていたのだが、ずっしりと重かったそうだ。
途中で食べる冷めた忍者の美味いことといったらもう・・・。
ああ来てよかった。
オットもかなり気に入ったようで、「うまい・・・うまい・・・」とつぶやきながら食べていた。
そうだろう、そうだろう。
10センチほどのイモ忍者が一匹150円・・・安すぎる。
(オットも激しく同意)

その後、滝のすぐ近くにある旅館に泊まることにした。
とりあえずドロドロなので温泉に入って、食べたらすぐ寝れるように準備。
中居さんが料理を運んで来てくれたので、それとなく「三重県も松阪牛からセシウムとか出て大変ですねぇ」と言ってみた。
「うちは伊賀牛ですから・・・」と言われた。
私は正直、伊賀牛だろうが何だろうが、汚染されている可能性はあれども、今日だけは何がなんでも肉を食う・・・という決意だったので、そんなことはどうでもよかったのだが、他にも原発のニュースが流れていたので、世間話としてそのことを話してみた。
気にしてる客もいるんだよアピールは少しは届いただろうか・・・。

実際昼に伊勢神宮のところで松阪牛の牛串がたくさん売られていたのを見たが、放射性物質が検出されたニュースなんか全く関係ない、普通な様子だった。
オットは「わざわざ危険を冒すことはない」と言っていたのだが、本当にそう思う。
口蹄疫のときはあんなに助命を懇願する農家や知事を無視して牛を殺処分したくせに、食中毒がでたら営業停止にするくせに、なんで原発だけは、放射能だけは、こんなに野放しで利権が守られるのか。
それを国民はおかしいと感じないのか?
という話をオットとしたり、この旅でかなり原発について話をした。
以前はそういうのを嫌がっていたように思うが、そんな話ができたのが本当にうれしかった。
オット自身、自分で調べたりしていたみたいだし。

別に農家が悪いと言っているわけでは決して無い。
農家は全面的に被害者なんだから。
それを補償もせずに確信犯で流通させた政府や東電が悪い。
危ないものは危ない、嫌なものは嫌と言うことでなんとか農家や漁民に補償をさせることができないものかと思う。
このまま被害者が我慢し続け、加害者が幅をきかせ続ける、そんな世の中でいいんだろうか?いや、いいわけないけが、その問題が見えてない、見ようとしない国民が多すぎて本当にこの先が思いやられる。

まぁ、それはそうと、へこきまんじゅうは通販でも買うことができるので、遠い人はそっちもどうぞ。
イモの食物繊維と、加熱しても壊れないビタミンCで美しくなってしまえばいいんじゃない?

ああ、あと、岡山の人は、10月に天満屋である東海物産展に行けば買えるので、それを楽しみにしてればいいと思う。
ちなみに、以前も岡山で売ってたときはプレーンが200円していたんで、次回もそうかもしれない。

滝に行けば150円だけど、今回滝は夏休みシーズンだったからか、駐車料金800円を徴収されたのだった。
私達が泊まった温泉にお風呂だけ入れば一人1000円だったので、そこにお願いして車を停めさせてもらっとくっていう手もあるね。

一度焼きたてのアツアツを食べてみてもらいたい。
外がカリっとして中はジューシー。
でも、すっかり冷めて、かたくなっているのが少しモチっとしてやっぱり一番美味いと思う。
冷めると柔らかい甘さで、まんじゅう感が出て食感も味も最高。
これはオットも激しく同意していた。

帰り道はへこきまんじゅうの美味さについて二人で熱く語りあったのだった。
最初は高野山に行こうかと行っていたのだが、用事で早く帰らないといけなかったので、行けず。
その高野山は滝から車で一時間くらいのところだったらしい。
「じゃぁ、次、高野山に行くときは帰りに滝に行こうか」と言うと、「へこまんストーカーだな」とオットが言っていた。

家に帰ってまた食べると、最後の二個になってしまった。
「30個くらい買っとけばよかったな・・・」と冗談で言ったら、オットが「そうだな・・・」と残念そうに言っていた。
本当に美味しそうに噛みしめるように味わっているオットを見ていると、そうだろう、そうだろう、とうれしいのであった。

「これは再現するのが難しいだろうけど、似た様なものを作ってみたいなぁ・・・」と言うと、オットが「作って!作って!」と言うので、そうか、多分無理だろうけど、やってみるか、とりあえずイモができたらな・・・。
イモ、ちゃんとできますように(´Д`υ)

とにかく三重県は涼しくてサラッとしてて気持ちがいいところ、ということがインプットされた旅だった。
夜はエアコンをつけなくても全く暑くなく、ちょうど過ごしやすい温度だった。
滝は本当に気持ちがいいので、おすすめ。
近々、行く友達がいるので、がんばって長々しく書いてみた。
はー疲れた・・・。おねえさん、一生懸命宣伝しといたよ!!

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2011年7月14日 (木)

最近のおいしかったもの

最近のおいしかったもの・・・

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大分前だけど、スモモ大石早生。
今年は雨が多かったからなのか、いまいち糖度が低く、水っぽかった。

1977

1957
ヤマモモ。Iさんの家で千切ってもらったやつ。
この何ともいえない松ヤニ風味がたまらんのよなぁ~。
売ってないからありがたいヽ(´▽`)/

1964
ウナギをもらったので七輪で焼いた。
脂が散って、「あちっ」って言ったら、父がすかさず「大丈夫!!」と言ってきた。
いや、私が熱いんですけど!!

1969
そして静岡名物うなぎパイとあげ潮
あげ潮はテレビで紹介されているのを見て、あまりの食べたさに自作なんちゃってあげ潮を作ったのだが、その記事をみた東海在住の方が、「そんなに食べたいのか・・・(哀れみ)」と思ったらしく、送ってくださった。
ありがたや・・・。主張しておくもんだなぁ(・∀・)ニヤニヤ

あげ潮は想像と違う味、と聞いていたが、確かにクッキーという感じではなかった。
ソバぼうろにニチッとしたレーズンが入っている、贅沢な洋風和菓子みたいな・・・。
あまりにおいしかったので、うっかり一袋完食しそうになった。
(もっと大事に食べないと・・・)

うなぎパイは久しぶりに食べたが、さすがの美味さだった。
てか、ここまで美味しかったか!?というくらい。
オットにも一枚だけあげといた。

1955
モロコシ。どんだけピント合ってないんだろう。
家で作ったやつ。
一時期にわぁっと採れて、無くなる。もっと長いこと楽しみたいんだけど・・・。
ご飯がわりにひたすらかじっていたのが、クロちゃんがとうもろこしが異常に好きだということが発覚。
食べ終わった芯をくわえて走り去っていったかと思うと、かじりまくってボロボロにしていた。
実をやってもすごい勢いでフガフガ言いながら食べる。
魚をやってもここまで食いつかんよ、ってくらいの勢い。
チーズやヨーグルトはそんなに喜ばんのに、甘い野菜系が好きなんだろうか。

ちなみに先日、甘栗を食べていたら、これまたすごい勢いでくいついてきた。
くわえて走り去ろうとするので、奪おうとしたら威嚇された。(ショック)

食べたあとの殻もあさって、ガリガリ噛んでいる。
(実、残ってないのに・・・)

甘栗とトウモロコシだったらいいだろうと思って、ちょっとやったら、その後吐いたので、もうやらないことにした。
そりゃそうか。

あー、しかし夏バテだわ・・・。

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2011年7月 1日 (金)

アゲシオ~♪

以前テレビで紹介されていた、静岡のお菓子「あげ潮」というやつが気になる。

http://shop.genesis-ec.com/search/item.asp?shopcd=7054&item=00002003

クルミ、オレンジ、レーズンなど、私の好きなものが満載・・・。

楽天などでも売っているらしいし、取り寄せもできるのだが、

なんかもう・・・

今すぐ類似品を作りたい気分。

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2011年3月 3日 (木)

ためしてガッテンの魚さばき講習に影響されて・・・

昨日、テレビで魚をさばくコツをやっていたので、その影響をモロにうけて、「さごし」を買ってさばいてみることにした。

「さごし」は「さわら」の成長過程のもので、細長い5~60センチの魚だ。
身が柔らかい。
父は「さわら」か「さごし」の刺身が好きなのだが、結構高い。

一本まるまるだと300円という安い値段だったので、これはと思い購入。

テレビではステーキナイフを一部使ってさばいていたので、マネをしてやってみたのだが・・・

なんというか・・・3枚におろすのが想像以上に難しく・・
骨に結構身が残って・・・刺身にしようとしたら、皮がうまく引けず・・・
身が柔らかくて、予想外に包丁が切れなくて刺身がボロボロに・・・

なってしまった。

本体はあんなに大きかったのに、半身でたったのこれだけしか刺身にならんのか・・・
という残念な結果に。

しかし、父が食べてみると、ものすごく美味しいと言う。
フッ慰めやお世辞はいいぜ・・・と思っていたのだが、本当に美味しかったらしい。
何度も美味しい美味しいと言っていた。

魚はおろして時間がたつと生臭くなるらしい。
身はボロボロだったが、自宅で作るというのはいいんだなと思った。
またやろう。

反対側は全くうまくおろせなかったので、煮魚にした。
大量に骨に残った身はクロちゃんが美味しくいただいたのであった。

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