« 2014年6月 | トップページ

2014年7月

2014年7月 9日 (水)

好きだけど気にならない

トマトが大好きな友人に家でできたトマトをあげたら、「大きいほうが美味しかった」というので、「ふーん、私は一番小さいやつが好きだけどな」と言うと、「どうせ切るのがめんどくさいからでしょ、やっぱりね」 みたいな反応だった。

彼女曰く、私の果物の品種に対するこだわりに比べてトマトの品種に対するこだわりや愛が全く感じられないのだそうだ。

まぁトマトは好きだけど、夏以外に買ってまで食べようとは思わないし、品種に対するこだわりもそんなにない。

個人的には2センチくらいの超ミニ玉が食べやすくて、味も濃いし、皮もしっかりしてて好きなので、苗を買うときになるべく小さいのを、とはこだわって選んではいる。
まぁ大玉も中玉も植えているが。

小玉は収穫がめんどくさいのが難だけど、それが我慢できるほどにはこだわってるほうなんじゃなかろうか。

同じように、ジャガイモに関してもあまりこだわりが無い。
ジャガイモ自体は大好きなのだが、味よりも皮のむきやすさでメークインが好きだ。

野菜ではほとんど品種に対するこだわりは無いのだが、さつまいもだけはこだわる。
あ、あとカボチャも。
多分あれは野菜というよりは「おやつ」だからなんだろう。

この、好きだけど気にならない、っていうのは、結局大して好きじゃないってことなんだろうか、やっぱり。
いや、もしかして寛容な愛?(´,_ゝ`)プッ

「こだわり」という言葉自体、「どうでもいいことに固執すること」みたいなあまりよろしくない意味みたいだけど、人にとっては「どうでもいいこと」が自分にとっては「どうでもいいこと」じゃないからこだわるんだよねぇ~。

本当に人生つまらないこだわりの連続ですわ、全く。

| | コメント (50) | トラックバック (0)

2014年7月 1日 (火)

じゃがいもができた

Pap_0173
母親がたくさんジャガイモを植えていたのだが、「逆さ植え」がやってみたくて植えてみた。

↑半月ほど前に収穫したのだが、3~4畳くらいの面積でこの1.5倍くらい収穫できた。

逆さ植えは半分に切ったジャガイモを切り口を上にして地面に置き、その上に黒マルチを被せておくという方法。

そのうち芽がでてくるので、マルチを破って開放してやれば、あとは芽かきをするくらいで何もしなくていい。
というか、私は芽かきもほとんどやらなかった。
そして水やりも1回もしなかった。よく枯れなかったなと思うのだが、全然元気だったな。

私は畝にすくもをかけてやっていたのだが、そのためか緑色になる芋もなかった。
収穫のときは適当に株を引っこ抜いて、株についた芋をとり、マルチをはがして、残った芋は地面の上に転がっているので拾ってやるだけでいい。

掘らなくていいので超楽。
そして、超楽しい。

株を鎌で切ってからマルチをはがして拾うと、株の処理がめんどうなので、先に抜いておいたほうが楽だった。

Pap_0172

↑スーパーで買ってきたメークインひと袋がここまで大きく、たくさん増えるとは・・・
ちなみに買ってきた芋はこの芋の半分以下の大きさだった。

土の中に芋が潜っていないので、芋は土がついていなくて非常に綺麗で料理しやすいし、売るのにもいいんじゃなかろうか。
芋を掘ると間違えてスコップが刺さって傷ついたり、皮が柔らかいので傷が入りやすいのだが、こちらはもうすでに皮が乾いていて収穫後に傷むこともなくていい。

普通だったら雨が降ると当分掘れないが、天気を気にせず収穫できるし。

父も母も「こんなやりかたでできるんだったら世話ねーわー」と馬鹿にしていたが、十分に感服していた。

母は今年の秋ジャガはこのやり方でやりたいと言っている。
そうだろう、そうだろう。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

燻してみた

Pap_0256
ん、これは一体?

近所の塗料屋でもらってきたシンナーの空き缶に穴をあけて作った自作スモーカーである。

シンナーが入っていただけなので非常に綺麗な缶であったが、うっすら大丈夫なのか?と思ったが、まぁ揮発してるし大丈夫よな・・・よな・・・

Pap_0254
こんな感じで缶に開けた穴にビスでひっかかりを作って網を乗せている。
この日はチーズとベーコンを作った。

ベーコンはシンプルに塩コショウだけをすり込み、たしか10日ほど冷蔵庫に放置したものを風呂場で流水で一晩塩抜きしたもの。
台所でやったら猫にやられるから・・・。

三角のやつはチーズ。チーズは簡単で常温に戻してから30分ほどスモークしただけ。

Pap_0252

今回七輪で炭火だったので、火加減が難しく、温度が激しく上下するのでかなり大変だった。ベーコンはなんだかんだで5~6時間くらいかかっただろうか・・・

しかもこれを作ったのはぶどうが一番忙しかった時のこと。
あんなに消耗するとは思わんかった・・・

次はもっと適当にカセットコンロで作ろう。
一斗缶スモーカーはチップが焦げ付きるたびにいちいちベーコンなどを乗せた網をよかしてチップを足さないといけないので、効率が悪い。20分ごとにそんなことをやっていたらめんどくさくてしょうがないので、こんどは一斗缶を二個重ねてやろうと思う。

Pap_0250
しっかりと温度管理をしたせいか脂はほとんど落なかった。

自作のベーコンはむっちゃくちゃ美味しいという噂だったので作ってみたのだが、私の感想としては・・・

「ま、まぁ普通?」

という感じか。

そりゃ、添加物まみれ、水で膨れた市販のベーコンに比べたら断然美味しいし、「ごくまっとう」な味がする。
肉が無駄に柔らかくプリプリしておらず、ヒッコリーの穏やかなスモークの香りはとても食べやすい。

サクラのチップで燻製をしたときは結構クセがきつくて口に合わなかったのだが、ヒッコリーは馴染みやすい香りだった。

また手作りベーコンが食べたい、というよりも、市販のベーコンはあんまり食べる気がしないのでまた作ろう。
次はドーンとロースハムを作りたい、が、夏はちょっと食中毒が怖いよなぁ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

むいてもむいても・・・

Pap_0244
大分前のことになるが、知り合いの山にたけのこを掘りに行った際、筍の皮をたくさん採取してきた。
写真はそれの一部なのであるが、この皮は1.5mくらいに伸びた竹からはいだもの。

よく売っている竹の皮は一体どこでどうやって??というのが長年の疑問だったのだが、ネット情報によると台湾かどっか外国のなんか忘れたけど孟宗竹ではない竹の皮らしい。(て、てきとー)

ちなみに、↑のやつは多分孟宗竹なので、皮の表に毛がたくさん生えている。
それを触っていると、手に刺さってだんだんとチクチクしてくるのだが、一旦カラカラに乾かしたあと、たわしでゴシゴシしてやると毛はほとんどとりのぞくことができる。

乾かす際は陰干しがいいのかもしれないが、私は正々堂々直射日光で干しておいた。
とはいえ、筍の皮は「くるん」となるので、内側がなかなか乾かない。
そのうちカビるのではないのか?と思ったが、持ち前の抗菌パワーによるものか、なんとか無事にカッサカサになることができた。

Pap_0205

その皮を使って・・・

Pap_0207

豆ご飯を包んでみた・・・

竹の皮でつつんだ握り飯は夏でも腐りにくく、湿気がほどよく調整されて非常に美味いらしい。

私はこの握り飯を連れ回さずにすぐ食べたのでよくわからなかったが、竹の皮は強烈な竹の皮臭がする。
なかなかいい香りだ。

そもそもなんで竹の皮を採取してきたかといえば、中華チマキを作るためだった。
・・・が、まだ作れていない。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2014年6月 | トップページ