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2009年5月25日 (月)

タイトルなし

私担当のネオマスカット
↑すでにぎっちぎちになって、デラウェアのようになっている房があった。
全部で60粒くらい?に粒を間引いていく作業をこれからしていく。
ピオーネなどに比べて、この作業がものすごく大変らしい。
 
1房だけやればいいんだったら、どうってことない作業だが、これが1500房くらいあるかと思うとゾッとする。
将来的には5000房くらいやらないといけないのかな・・・。
考えただけで身震いがする。

↑間引いていないが、粒がわりかし適度な房。
受精していない小さい粒などを間引いていく。
これでも最終的には実が太って、ギチギチの大きな房になるだろう。
今年は初生りで粒があまり太らないらしいので、あんまり一度にたくさん間引くのはやめておく。

油断していたら、アブラムシがついてしまったらしく、排泄物のベトベトに花カスがくっついて悲惨な状態になっている上に、花ぶるいしてほとんど実が落ちている。
こんな房はどうにもならないので、落としてしまう。
 
アブラムシが房につきまくったせいで、花カスがとれにくくなってしまい、挙句のはてにはスス病が出ているところも多数ある。
これを1房づつ筆でカスをとっていくのは本当にしんどい・・・
 
そうこうしていると、父がコンプレッサーを買ってきた。
空気を圧縮して、ガンで空気を吹き出す。
とりあえず試しに、アブラムシでガッチガチにカスが固まった房を吹いてみたら、
 
あまりのパワーに軸がふっとんだ・・・。
一番弱い出力でもカスといらない小さい実が面白いように飛んでいく。
た、楽しい。
 
筆でやるのにくらべたら1/10くらいの労力と時間なのではないだろうか?
しかも、筆ではどうにもならなかった、かなり汚くなっている房もきれいになった。
すごすぎる。
 
とはいえ、実に擦り傷ができないか心配だ。

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